アールグレイグレフルのレアチーズ

柑橘が、好きです。
なつパールです。

愛媛に生まれ、育った私にとっては、
他の県の人よりも柑橘を食べまくってきた自負があります。

みかんの最盛期には、基本的には家に何箱もみかんが置いてあって、
食後に好きなだけ食べていいスタイルが普通。

ご飯を食べた後に、ものの数分で10個も15個も食べていました。

(みかん1個をふた口で食べる癖が、今でも抜けません。子供が真似しちゃうから気をつけないと…苦笑)
冬場に手が黄色くなるのは日常茶飯事でした。



愛媛=みかんのイメージですが、
実際はそれ以外の柑橘も溢れていて、

(そのタイミングで流行りの品種などがあるので、毎年同じではないのですが、)
愛媛を離れている今も、

母親から、時期が来れば、
みかん、伊予柑、せとか、甘平、紅マドンナ、文旦…
と、どんどん送られてきます。(お母さんありがとう!)
どれも美味しくて、ガンガン食べていかないと、かびちゃうし次が来ちゃうし大変!
毎年毎年冬はちょっと黄色い私たちです。(?)

さて、そんな私が、昔から柑橘の中でとりわけ大好きなのが、

「文旦」

食後に食べるには異様に大きいし、
なんだかイベント感すら味わえるほどまでに、皮を剥くのも一苦労。

一口やふた口ではとても食べ終わらない、
あの満足感に、
プチンとした食感と、爽やかな苦味。


酸味のあるフルーツが大好きな私にとっては、
たまにある「甘い!に全力投球のみかん」はそこまで好みではないのですが、(普通の人は好きかも、)
文旦様にはハズレなし、


どれもしっかり酸味があり、後味爽やかで心地よく。
あんな大きいのに、小学生の時に食後に3玉食べて驚かれたことがありますね…。

そんな文旦。




でも、文旦って、季節ものなので。
真夏に食べたーい!!って思っても、食べれないのですよ。
(ここまで、ケーキの説明は愚か、グレフルもアールグレイも出てこない狂気!!)




それが、私が中学生になるかならないかくらいの夏に、
テレビかなんかで、果物の皮剥きの特集をしていて、
それを見たおばあちゃんが「グレープフルーツの皮むき」をやってみたかったらしく、
わざわざスーパーで買ってきた「ルビーグレープフルーツ」
あまり見たことのなかった柑橘。


それが私の初めて向き合った「ルビーグレープフルーツ」
(もちろん、食べたことはありましたが、しっかりと腰を据えて対面したことはこの時が初めて)になりました。

そのジューシーさ、
酸味、
ほろ苦さ…

私の文旦ロスを埋めてくれる、その爽やかな風味に、
一瞬で心奪われました。

しかも年中食べれるなんて!!!!!

それ以来、私の大好物になった「グレープフルーツ」
(ルビーもホワイトも、どちらもすき💕)


大人になった今も、ずっとその愛は変わりません😊

ケシパール開業最初に出していた「フルーツビネガー」はルビーグレープフルーツでした。

8年前の長男妊娠時には、とにかく酸味が感じたくて、
何玉も剥いて、
そのまま食べるのはもちろん、
ジャムにして、
ヨーグルトに入れたり、パンに大量に乗せたりして食べていたのもまた懐かしい。


そんな大好きなグレープフルーツですが、

世間的には、そもそも「フルーツ」「デザート」という枠に入れてくれなかったり、
好き嫌いが分かれたり、無関心である人が多いことも、

ぼんやりとわかっています。

でも、
みんなに「美味しい💕」って思ってもらいたくて、
美味しさを知ってもらいたくて、

グレープフルーツの爽やかさ、フルーツさ、美味しさを存分に感じられる、
そして、
それまで苦手だったり感心がなかった人も「お?」と思ってもらえるような組み合わせを考えて、
「グレフルアールグレイのレアチーズ」を作りました。

アールグレイの華やかな香りと、甘いミルク感、ちょっとしたハーブ。

どちらもしっかりグレープフルーツを支えて引き立ててくれる、
ちょうど良い塩梅にしています。

そうそう、ケシパールでご用意している「アールグレイ」も、
天然香料のみで作られた、特別なアールグレイなんですよ。





好きなものが多いほど、人生がより楽しくなる。

無関心や嫌いが食べられる、好きに変わるのはもちろん、
好きがもっと好きになることでも、

楽しいがもっと楽しいになり、
幸せがもっと幸せになり、
ポジティブな時間がもっと長くなるものです。


このケーキが、あなたの人生をより豊かにするきっかけになれば幸いです💕





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